カーテンを清潔に保つことで、部屋の空気をきれいにし、長持ちさせることができます。カーテンの洗い方とお手入れ方法を紹介します。
カーテンの洗い方
1. 洗濯表示を確認
カーテンの洗濯タグを確認し、洗濯機可・手洗い推奨・ドライクリーニングのみなどの表示をチェックします。
2. 事前準備
-
ホコリを落とす
掃除機やコロコロで表面のホコリを取り除く。 -
フックを外す
カーテンのフックを外し、傷つけないようにする。
3. 洗濯機で洗う(洗濯機可の場合)
-
洗濯ネットにカーテンをジャバラ折り(屏風たたみ)にして1~2枚づつ入れる。
-
水量は最大にし、水流は「弱」にし、水温は30度以下のぬるま湯か水で行います。または「ドライコース」**を選択。
-
中性洗剤、または弱アルカリ洗剤を使用し、柔軟剤を使用すると仕上がりが綺麗です。(ご使用の洗剤に記載されている使用方法参考に)洗剤が残らないよう充分にすすいでください。
-
脱水は短時間(20~30秒以内程度)にすることでシワや型崩れを防ぐ。
4. 手洗いする(デリケート素材の場合)
-
浴槽または大きな容器に水と中性洗剤を入れる。
-
カーテンを浸し、揉み洗いを避け、押し洗いまたは軽く振り洗いする。
-
2~3回すすいで洗剤を完全に落とし、脱水はかけずに押し絞りしてください。
5. つけおき洗いする(汚れがひどい場合)
-
汚れのひどい時は効果的です。(ご家庭で洗濯できるものに限ります)
-
水温は30~40度で行い、30分~60分つけておくのが適当です。(ご使用の洗剤に記載の使用方法を参考に)
-
つけ置き後、洗濯機か手洗いで洗濯し、再汚染を防ぐためにも予洗いをオススメします。
6. 乾燥
-
濡れたまま吊っていた元のカーテンレールに吊るすことで自然に乾燥させシワを防ぐ。(水滴で床が濡れないようご注意下さい)
-
風通しの良い場所で自然乾燥させ屋外に干す場合は影干ししてください。(直射日光は色褪せの原因になるため避ける)。
-
吊った後、軽く下に引っ張り、更に全体を手でたたくとシワが伸びます。
- ※絶対に乾燥機やアイロン、スチームの使用はウエーブの消失、収縮の原因となりますので、お避けください。
カーテンのお手入れ方法
1. 定期的なホコリ取り
-
カーテンの汚れの原因は空気中のホコリ、タバコのヤニ、台所での煙などです。
-
時間が経つと落ちにくくなるので普段から、カーテン表面に掃除機やハタキなどをかけて、ホコリを落とすなど普段からのお手入れが望まれます。
2. 年に1~2回の洗濯
-
ホコリやカビを防ぐため、半年に1回は洗濯する。レースは年に2回程度のお洗濯をオススメします。
3. カビ対策
-
結露水にカーテンが触れないように注意してください。カビの発生や汚れの原因になります。
まとめ
カーテンは意外とホコリやカビがつきやすいので、定期的な掃除+半年に1回の洗濯を心がけると快適な空間を保てます。特にアレルギー持ちの方や小さいお子さんがいる家庭では、清潔にすることが大切です!次回はクリーニング店に出す場合の注意事項やお取り扱いの注意事項をご紹介させて頂きます。