京都市中京区のU様邸リビングにオーダー頂いたタチカワブラインド社の調光タテ型ブラインド『AIRLÉ―エアレ』の施工事例です。
大きな掃出窓が二連で並んでおり、「カーテンのボリューム感を抑えつつ、やわらかい印象を残したい」とのご要望でご相談いただきました。
『AIRLÉ―エアレ』は、タテ型ブラインドのスタイリッシュさカーテンのやさしい雰囲気を併せ持ちスマートにコントロールできる調光が特長。柔らかさとシャープさを両立したカーテンとブラインドの“いいとこ取り”をしたようなスタイル。レース生地とドレープ生地の2層構造によって、柔らかな光を取り入れつつ、プライバシーもしっかり守れます。
日中はレースのように光を通し、夜はブラインドのようにしっかり閉められるため、掃き出し窓のような大きな開口部にもぴったり。視覚的な圧迫感を抑えながら、上品な存在感を放つスタイルです。
大きな窓は、お部屋の印象を大きく左右します。そのため、家具や床材と調和する色味や素材感を選ぶことが大切です。今回の施工例のように、ホワイトで統一することで、空間に“抜け感”と“洗練さ”をもたらしました。
掃出窓は、お部屋の顔とも言える大事な存在。『AIRLÉ―エアレ』のように調光性・デザイン性・操作性の3つを備えた商品を選べば、空間はぐっと洗練されます。
「自分の家にも合うかな?」「ほかの生地も見てみたい」そんな疑問がある方は、ぜひ「カーテン・ミュゼ」へご来店ください。プロの目線で、お部屋にぴったりの一枚をご提案いたします。
◆品番◆タチカワブラインド社 AIRLÉ―エアレ AR701(フォルモ・ホワイト)
※上記品番はご購入当時の物となる為、品番が変わったり在庫が無く廃番の可能性もございます。